Grasshopperコンポーネントに素材を埋め込む
コンポーネントにライノ素材を格納保存する方法。 意外と知らない人もいるので紹介します。 まずコンポーネント内にオブジェクトを読み込ませる。 その状態でコンポーネント上にカーソルを合わせ、右クリック→internalise dataを選択で準備完了。 ライノ上の元の素材を消去してもコンポーネント内に素材が埋め込まれているのでgrasshopperにはそのまま残ります。 人にgrasshopperのデータを渡すときにも便利ですし、ポイントやカーブも埋め込んで素材に使えるので色々と便利ですね^^